コンテスト概要
募集要項
- 募集要項
- 応募資格
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日本国内の高等学校に在籍する高校生(学年は問いません)
- 審査内容
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個人・グループの2部門に分けて小論文(日本語に限る)を募集します。各部門の規定字数は以下の通りです。
個人部門
1,200字以内
独創的な地域論・地域提案で、
自分の力を試してみようグループ部門(3人以内)
2,000字以内
「総合的な探究の時間」のチャレンジ目標として、
グループで応募してみよう※写真・図・表の掲載は2点までとし、上記の字数制限には含めません。
※グループ部門に応募する高校生は、原則として同じ高等学校に在籍することとします。 - テーマ・応募分野
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自らの地域についてオリジナルな視点で研究し、既定の字数以内で表現した小論文を募集します。下記の応募分野を参考にテーマを設定し、研究を進めてください。なお、審査の進行上、応募の際は応募分野を明記してください。
応募分野 1 「歴史・文化・社会」 応募分野 2 「技術・環境・食」 応募分野 3 「ライフ・健康・教育」 - 賞
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個人・グループ部門
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津軽賞(最優秀賞)[ 各部門 1点 ]
・賞状
・副賞(図書カード3万円分)
・記念品(弘大グッズ、太宰クリアファイル)
・弘前大学ツアー招待 -
優秀賞 [ 各部門 3点 / 分野毎に決定 ]
・賞状
・副賞(図書カード1万円分)
・記念品(弘大グッズ、太宰クリアファイル) -
佳作[ 各部門 6点 / 分野毎に決定 ]
・賞状
・記念品(太宰クリアファイル) -
特別賞(審査員賞)[ 各部門 3点 / 分野毎に決定 ]
・賞状
・記念品(弘大グッズ、太宰クリアファイル)
※参加者全員に「津軽賞参加者限定・特製太宰クリアファイル」を進呈します。
※各賞については、「該当無し」の場合もあります。賞の発表方法
各賞の結果発表については、弘前大学のホームページに「氏名・高等学校名・学年・小論文のタイトル等」を掲載するとともに、受賞者には、在籍する高等学校を介して、結果を通知します。また、各賞の発送も受賞者が在籍する高等学校に行います。
賞の結果発表時期
令和7年1月(予定)
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- 募集期間
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令和6年9月1日(日)~令和6年10月31日(木)
応募フォーム※応募フォームにより応募を受け付けます。 - 小論文審査
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1.審査員
コンテスト審査委員長
岡﨑 雅明(副学長)第2次審査員
飯島 裕胤、髙瀬 雅弘、黒瀬 顕、藤﨑 和弘、川端 二功第1次審査員
各学部・研究科等から選出の本学教員2.審査のポイント
次のような論文を高く評価します。
a. 地域やテーマについて十分に調べられている論文
b. 研究方法や結論に至るプロセスが創意に富んでいる論文
c. 論理的に主張が述べられている論文
d. 独創的でユニークな視点あるいは提言がある論文
3.審査方法
2段階で審査を実施します。
1次審査
弘前大学の分野別教員が書類審査を行い、応募分野(個人、グループ)毎に1次審査通過小論文を選出します。
2次審査
1次審査を通過した小論文から、コンテスト審査委員会で2次審査を行い、各賞を決定します。
- 応募の留意事項
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- 応募する小論文はオリジナル作品とします。また、他のコンテスト等と重複して応募した小論文や過去に他で受賞された小論文の応募は対象外となることがあります。
- 小論文の著作権は応募者に帰属しますが、ホームページ掲載や出版等のため主催者が無償で利用することを予め認めるものとします。
- 応募にあたって、文献・論文、新聞・雑誌記事、インターネット、講演など第三者の研究・著作物を参考にした場合は、出典を必ず明記してください。不備がある場合は、主催者協議の上で審査対象外とすることや、審査結果発表後でも受賞を取り消すことがあります。
- 応募後は、小論文の修正等は出来ません。
- 生成系AI(ChatGPTなど)が生成した文章による小論文の応募は認めません。
- 必要事項が正しく記載されていない場合や、正しく小論文が添付されていない場合は、 選考外となり、参加賞が進呈されないことがあります。
- 賞品は予告なく変更される場合があります。
- 応募方法等について
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- 応募期間中に大学ホームページの「応募フォーム」に必要事項を入力してください。
- 小論文の原稿は、PDFデータ(ファイルサイズは5MB以下)に変換して、「投稿フォーム」から応募してください。
- 個人情報保護の観点から、応募者の応募内容は、「弘前大学太宰治記念 津軽賞」に関連する目的以外で用いることはありません。
- 審査についての個別のお問い合わせには応じかねます。